2010夏期闘争
夏期休暇6日を維持。年休と合わせて10日間の計画的取得を促進
2010夏期闘争は、2011年5月11日に要求書を提出し、5月20日に総務局長交渉を行いました。
【要求書】
1. 夏期一時金について
1. 2.5月以上を支給すること(再任用職員は1.2月以上)
2. 支給にあたっては期末手当一本とすること
2. 夏期休暇について
1. 8日間以上とすること
2. 10日以上の連続休暇の取得が可能となるよう条件整備を行うこと。
特に少人数職場の計画的な取得促進を図ること。
3. 再任用職員(短時間勤務)、非常勤職員、非常勤嘱託職員の夏期休暇を改善すること
3. 執務環境について
1. 快適な執務環境を確保するため、冷房空調の実施機関及び運転時間を改善すること
2. クールビスにおける軽装での執務を励行すること
【交渉経緯】
1. 夏期一時金
局長 「昨年度の一時金改定(管理職成績率も改定)に伴う支給月数は別表のとおり。例月給の賃金カット率は、一時金の支給額には反映されない」
2. 快適な執務環境の確保
組合「組合では、本市PRやシティセールス推進との相乗効果が期待できるよう、様々なクールビズにおける軽装スタイルを提案している。冬場には国体ロゴ入りのフリースを着用する管理職や一般職員を随分見かけた。国体用ポロシャツ等の着用は推進しないのか。」
局長「今年は、国体開催を支援する立場からも、国体ロゴ入りの襟付ポロシャツを、本年においては着用を認める。市民に不快感を与えないように着用して欲しい。」
3. 夏期休暇
組合「昨年度に、取得期間を1ヶ月拡大したにも関わらず、取得計画日数が9日のままであり、改善を求める。」
局長「組合要求もあり、今年度は年休の取得目標を1日増やし、計10日の計画的取得促進として通知する。」
組合「代替確保が困難な資格職・専門職、保育所等の定数職場、2人係等に対する取得促進の施策はあるか。」
局長「業務配分は各部署に委ねており、応援体制などを工夫して、取得して欲しい」
【交渉結果】
1. 夏期一時金
* 支給日......6月30日(水)
* 支給月数(非管理職)
o 期末手当 1.25月
o 勤勉手当 0.7月 計1.95月
2. 夏期休暇
* 休暇日数
o 一般職員......6日
o 再任用職員
+ フルタイム......6日
+ 週4日勤務......5日
+ 週3日勤務......4日
+ 週2日勤務......2日
o 非常勤・嘱託職員
+ 週3日以上......1日
+ 週5日勤務......2日
* 取得期間......6月1日から9月30日まで
* 取得目標......10日以上(年休含む)
3. 快適な執務環境の確保
* 冷房運転の延長
o 開始時間......8時15分
o 終了時間......17時45分(外気温が高い日は18時30分。ただし水曜日を除く)
* クールビズ
o 6月1日から9月30日まで
o 国体ロゴ入りのポロシャツ着用にご協力を
【交渉総括】
本年度は、昨年のような一時金の凍結がないこと、夏季休暇も昨年と同日数と取得期間が確保され、取得目標日数も増えました。また、クールビズにおける職員の軽装スタイルについても、組合の要求に応える結果となりました。
今後も当局の閉鎖的な対応に反対し、組合員の皆さんの力で私たちの創意工夫の「実現」を目指しましょう。
