市立病院の運営形態変更に向けて

2011年1月29日 Posted in 行政・市民・地域 Posted in 支部

病院事業室長より両病院に対して第3回説明会を実施

  • 海浜病院 1月15日(金)師長会にて開催
  • 青葉病院 1月28日(木)診療運営委員会にて開催

【当局からの説明】

  • 組織について
    • 事業管理者を筆頭に経営管理部、青葉病院、海浜病院から成る病院局を新設。
    • 業務の効率化を図るため経理業務と調達業務の一部を集約するとともに、経営企画部門を本部(中央コミュニティセンター10階)に設置。経営企画部門の長(特定任期付き職員)は一般公募による。
    • 地域連携室については事務分掌規程に定め、組織の明確化を図る。
  • 賃金・労働条件について
    • 全適移行後の職員の賃金その他の給与、労働時間に関する協約、就業規則等については法律にのっとり、労働組合と協議する。(原則、従来の勤務条件を前提)
    • 4月2日以降の新規採用については直接採用(事務・技術職を除く)。
    • 市長採用職員の人事交流は現行通り。福利厚生制度も変更なし。
    • その他については、今後組合と協議する。
市長は1月13日の定例記者会見で、今年は市立病院改革の年であるとし、医師や医療スタッフの増員、7:1基準看護を含めた事業収入の確保に向け、自由度の高い経営を後押しする為の様々な対応を取っていくと公言しました。また、市からの繰出し金が減ることも期待したいと述べました。

政策医療には不採算部門(救急医療・産科小児科・外科二次救・災害拠点病院など)があり、両病院はそれを担っていて、その為に国から交付金として市に入り市から病院に繰出されています。そう言った面は担保しつつ、職員はよりよい医療サービスの提供に励まなければなりません。

まず移行に伴う業務を間違いなくこなし、保健衛生支部が単組になった後も、安心安全に働いて行ける職場環境作りのためにより一層がんばらなければと思っています。