人勧期に向けた闘争方針を決定
組合は、第41回中央委員会を2010年7月21日に千葉中央コミュニティセンター(千鳥・海鴎)で開催しました。経過報告では、春闘及び夏期闘争の報告と各種改正制度の説明があり、議案については討議の後、全て承認されました。
参加した代議員から、保育所の正規職員不足と延長保育に対する課題解消に向けた支援要請がありました。他の職場も同様に市民サービス推進に見合った適正人員の要求が大きい課題となっています。
今後も組合は、賃金改善とともに職員の仕事と生活の調和(ワークライフバランス)の推進に向けた闘いを進めます。
- 第1号議案
- 当面の闘争方針について
- 賃金改善
昨年冬の民間一時金の大幅減により、今年の賃金改正も支給月数の大幅引下げが危惧されています。超勤割増率積算の日曜日算入、65歳までの段階的な定年延長の明確化などの制度改善を求めます。
また、人事院は2010年民間給与実態調査で新たに61歳以上の再雇用者の給与を調査しており、2013年度からの段階的な定年延長に向けて注視する必要があります。千葉市人事委員会に対しては勧告前(昨年は10月8日勧告)に委員長会見を行い、基本姿勢と月例給及び退職金の独自カットの早期解決に向けた取り組みをすすめます。
その他、2010年1月から総務省内に「消防職員の団結権のあり方に関する検討会」が設置され、今後消防職員の団結権獲得と自治労加入に向けて取り組む必要があります。 - 再任用制度
管理職は週3日勤務の再任用となっていますが、配置職場から多くの間題点が指摘されています。今後、定年延長の導入を想定しつつ、改善に向けた協議を行います。 - 2010人員要求について
退職者に見合う人員確保が進まないなか、本年度から新たに「仕事ダイエット2010」が策定されましたが、その効果には時間がかかると思われ、心身の健康を損なう職員数の増加とあわせ、過重労働に対する同職員の不安は日々増しています。
組合では、各職場調査に基づく各支部交渉と併せて、総務局長交渉を実施し、週休日等にかかる勤務命令や時側外勤務縮減の縮減を求めます。
また、技能労務職員の新規採用凍結問題は、人員確保闘争とは切り離し別途人員確保に向けた交渉を実施します。 - 千葉市人事委員会に対する申し入れについて
人事委員会勧告の機能不全により、本誌独自の賃金カットを招いています。組合から人事委員会に対し、賃金及び退職金の早期解消、定年延長を含む高齢者雇用制度の賃金水準の維持と再任用制度の充実を求め、申し入れを実施します。 - 第2号議案
2011年度千葉市職員労働組合役員選挙について - 告示
2010年9月8日(水) - 立候補期間
2010年9月8日(水)?9月9日(木) - 投票用紙配布・投票期間
2010年9月14日(火)?2010年9月29日(水) - 開票日
2010年9月29日(水)