【第71回定期大会】2009年度運動方針・2008確定闘争方針を決定

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2009年度運動方針は、自治労本部が本年8月に行った第80回定期大会で確認した2008~2009運動方針及び10月10日に行われた自治労千葉県本部第67回定期大会で確立された2009年度運動方針を推進するため、

  1. 組合員の生活を守る、賃金・労働条件の維持・改善
  2. 質の高い公共サービスを実現する自治体改革
  3. 次代を担う役員の育成と支部・補助組織の活動の強化、労働組合運動の活性化
を重点課題として設定し、自治労・自治労千葉県本部及び連合に結集し、その具体化に向けた取り組みを展開することを提起し、採択されました。

また、当面の闘争方針では、2008確定闘争の課題を中心に、2008現業統一闘争の推進、政治闘争の推進等について提案がなされました。

2008確定闘争の具体的な課題として、組合員の生活を維持・改善する賃金水準の確保、昇格基準改善、4級昇格拡充及び格差解消、欠員及び退職者補充など人員確保、時間外労働の縮減と不払い残業の限減、人事評価制度及び苦情解決制度の適切な運用等の要求前進に向けた取り組み方針が提起されました。

また、自治労の統一闘争として取り組まれている現業統一闘争では、「欠員の正規職員による完全補充・質の高い公共サービスの確立」を重点課題として市職労全体でのたたかいと位置づけて取り組むこと、また、年内にも解散総選挙の可能性もある情勢から、自治労が確立した政治闘争方針に基づき、自治労千葉県本部・連合千葉と連携して取り組むこととした基本方針が提案されました。

経過報告及び運動方針に対する質疑では、

  1. 現業評議会の取り組み報告及び現業賃金削減圧力に対する取り組み強化、
  2. 保育所支部定期大会報告、保育所民営化問題に関する取り組み支援、
  3. 市職定期大会の開催日時の見直し
  4. 退職不補充等人員削減による労働環境の悪化、市民や市民間体との連携の強化
  5. 病院職員の勤務体制と保健術生支部への支援
などについて意見・質問がなされました。

これに対し、執行部からそれぞれ答弁がなされ、この困難な状況に立ち向かうための向こう一年間の運動方針と当面の闘争方針及び2008確定要求を確立しました。