第6回保育所支部定期大会

2008年10月4日(土)中央CC千鳥・海鴎にて、第6回保育所支部定期大会を参加代議員51名で開催しました。今回は定期大会後にジャーナリストの講演を行いました。

大会議長に幸第一保育所の高橋代議員・真砂第三保育所の佐田代議員を選出し、主催者代表として樋口支部長の挨拶で始まり、来賓として高橋中央執行委員長、川上保育課長、三瓶市議、市原保育所非常勤連絡会副会長から挨拶を頂きました。

議事に入り、2008年度経過報告、会計決算報告、会計監査報告があり、すべて承認されました。今年度は民営化反対の闘いや耐震化問題の闘い、技能員採用凍結の闘いなど数々の闘いがありました。続いて2009年度運動方針案、予算案、役員体制案が提案されすべて承認されました。来年度の主な取り組みとして民営化反対の闘いはもちろんのこと、公立保育所の良さを地域にアピールする取り組みや正規職員の雇用拡大、耐震問題の保育所の施設改善などを強化していくことを確認しました。

すべての議事終了後に「民営化の実態と問題点について」ジャーナリストの猪熊弘子氏から講演を頂きました。猪熊氏は実際に民営化された区立雪谷保育園にお子さんを預けており、民間業者の選定にも携わっていた経緯もあり、民営化の実態を聞くことができました。公立保育所での当たり前の保育が、本当に子どもたちの育ちをきちんと育んでいたということを民営化になって改めて実感したことです。と話されました。そのことが非常に印象深く、公立保育所の良さを更にアピールしていかねばと、勇気を頂けたと思います。

私たち公立保育所の職員は保育の質の向上に努め、利用者に必要とされる保育所を目指さなくてはいけないと確認しました。