自治労第80回定期大会 千葉市で開催

2008年8月28日から千葉市のポートアリーナにおいて開催された自治労第80回定期大会は、すべての議案を可決し29日に終了しました。

中間年大会となった今大会は、昨年の岩手大会で決定された二年間の運動方針の中間総括が行われたほか、確定闘争にむけて当面の闘争方針などが議論され、また、地公三単産の組織統合と名称問題への対応などについて議論がなされました。


大会1日目は、岡部委員長のあいさつに続き、連合の?木剛会長の連帯のあいさつ、自治労協力国会議員団の仙谷由人団長の衆議院選挙にむけた決意を込めたあ いさつを受けました。その後、岩手大会からの一年間にわたる経過報告および二年間の運動方針の中間総括が行われ、質疑に入りました。質疑では、七県本部一 評議会から発言がありました。

その後、第1号議案「2008年度年間行動計画(案)」、第2号議案「当面の闘争方針(案)」、第3号議案「地公三単産の組織統合と名称問題への対 応について」、第4号議案「全労済からの統合参加に向けた協議の申し入れへの対応について」、第5号議案「二〇〇九年度一般会計および特別会計予算案につ いて」、第六号議案「機構改革・定数削減にともなう規約・規定・規則の一部改正(案)について」が提案され、2日にわたって質疑応答が行われました。

大会2日目には、全水道の佐藤幸雄委員長、都市交の武田茂委員長のあいさつ、エファジャパン理事長のあいさつに続き、再び第1号議案から第6号議案 についての質疑が行われ、自治体確定闘争、現業公企統一闘争のたたかい、地域医療、保育制度、指定管理者制度など雇用・公共サービスを守るたたかい、憲法 をはじめ平和を守るたたかい、全労済の統合協議申し入れ、地公三単産の組織統合と名称問題に対する意見など2日間で29県本部1全国社保32人の発言があ りました。

また第3号議案については、修正案が提案されました。さらに第3号議案の採決方法について動議が出されましたが、否決されました。採決の結果、第3号議案は本部原案が可決され修正案は否決、また第1号、第2号、第4号及び第5号議案がそれぞれ圧倒的多数で可決されました。

その後、役員選挙、第6号議案の投票が行われ、すべての立候補者が圧倒的多数で信任、第6号議案も可決されました。

続いて新規加盟組合等の承認が行われました。また、衆議院選挙候補者等のあいさつが行われ、各候補者は与野党逆転にむけ決意を表明しました。

最後に大会宣言を採択、岡部委員長の団結がんばろうで2日間の日程を終えました。

なお、今大会は千葉市で開催されたため、千葉市職からも多数の組合員の皆様の参加をいただき、各種業務に従事していただきました。

あいにく両日とも天候に恵まれず、屋外での業務など大変困難な状況での業務も多く、また突発的な事案も数多く発生しましたが、組合員の皆様が普段職場で培ったスキルを遺憾なく発揮していただき、無事2日間の日程を終えることができました。

この場をお借りしまして、心より厚く御礼申し上げます。